


Features
Connection with People
私たちHoney comeがすべての事業の根底に置いているのは、「お客様一人ひとりとのつながり」です。
長く暮らした実家や空き家、大切な方の遺品整理といった「暮らしの節目」は、誰もが不安を抱える瞬間です。そんなお客様の「どうしよう」という気持ちを深く理解し、親身なパートナーとして最初から最後まで寄り添うことをお約束します。
01
作業前の挨拶や現場作業員の指導により、近隣トラブルを未然に防ぎます。
02
専門用語を使わず、費用や作業内容について、お客様が納得いくまでご説明いたします。
03
社名に込めた謙虚な精神で、不安に寄り添う柔軟で誠実な対応を心がけています。
Professional Expertise
暮らしの整理や住まいの問題は、多角的な視点からの解決策が必要です。
遺品整理士やアスベスト調査者といった資格を持つ専門家が、幅広い知識と確かな技術でお客様の課題を解決いたします。
一級土木施工管理技士
解体工事施工技士
宅地建物取引士
遺品整理士
石綿含有建材調査者
解体・リフォーム・整理のすべてを知っているからこそ、空き家などの案件で、お客様の意向に合わせた「最良の次の一手」を明確にご提案できます。
Reliable One-Stop Support
整理から解体、リフォーム、不動産売却のご紹介まで、複数の専門業者への依頼は不要です。
Honey comeが窓口一つで、すべての工程を責任をもってサポートし、お客様の複雑な手続きや業者間の調整といった負担を軽減します。
01
複数業者とのやり取りや、各専門家への説明の手間を一切不要にします。
02
工程間の連携がスムーズになり、全体の作業期間を短縮します。
03
協力業者との連携体制により、最も費用対効果の高いご提案が可能です。
The Meaning Behind "Honey come"

Honey come 代表
池田 真満
MASAMITSU IKEDA
キャリアの初期には、住宅基礎などの建築関係の仕事に従事し、後に解体業に転身。現場作業や営業を経て、前職では役員を務めた。
だが、家族との時間をもっと増やしたいといった思いから独立。すでに活動を開始していたHoney comeに新たな業種を追加し、現在に至る。


「オオヤトゥルシーという植物からはちみつを採取する」
をコンセプトにスタートさせた Honey come。
当初はサラリーマンをやりながら活動していましたが、
そのサラリーマンから独立開業したことで新たに業種を追加し
2024年3月1日に再スタートを切りました。
そんなHoney comeは、
「ハニーカム」
はちみつが来る、蜜蜂が来る
「はにかむ」
恥ずかしがる 控え目である
「ハニカム構造」
効率性と強度を兼ね備えた六角形の構造
を意味し、
そのことから
養蜂家として、蜜蜂が居ついてほしい
お客様に対して一歩引いた柔軟なご対応
ハニカム構造のような効率性と強度を兼ね備えた会社
といった願いを込めました。
また ”Honey” はそのことから
「素晴らしいお客様が来る、素晴らしいお話しが来る」
また、お客様にとっても
「素晴らしい人が来る、素晴らしい話、提案が来る」
そのような存在になりたいと思い
Honey comeと名づけました。
Contact
お見積もりや現地調査は無料、専門スタッフが迅速に対応いたします。
お気軽にメールフォームよりお問い合わせください。